「よし笛」京都新聞~滋賀~2022年7月~2023年4月
(23.05.17)
当協議会会長の菊井津多子が、がんサバイバーとして、また患者会の会長として、自身の体験から感じたことやがん患者さん・ご家族に伝えたい想いを京都新聞(滋賀)日曜版の『よし笛』に寄せました。2022年7月より1年間で合計4回、掲載されました。
- 1.『がん医療に必要なサポート』京都新聞2022年7月17日
2.『がん患者は治療を選択できるか』京都新聞2022年10月9日
3.『~がん教育~命の大切さ伝え』京都新聞2023年2月5日
4.『がん患者の声 代表し届ける』京都新聞2023年4月30
※PDFデータが開きます。